〇〇が、あなたの思考を鈍らせる

〇〇が、あなたの思考を鈍らせる|ブレイブトレイン|ブログ

今年も半分が終了。

 

関東では早くも梅雨明けということで

季節の移り変わりの早さを実感します。

 

 

あなたにとって

2018年上半期はどのような時間だったでしょうか。

 

 

 

私は、日常的に

身の回りの整理を心がけるようになりました。

 

あんまり得意分野ではないんですけどね…

 

それでも、仕事関係のモノやPCの中身だけでなく

家の中の環境も、日々、少しずつ。

 

 

 

その中で

無くして大正解だった!!

というものがあります。

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

「キッチンの三角コーナー」。

 

 

 

 

キッチンのシンクの隅っこに置いている

あの、三角コーナーです。

 

 

 

 

「シンクには、三角コーナーを置く」

 

 

子どものときから極々当たり前の光景だったので

今の今まで何も考えることなく使ってきました。

 

 

 

でも、気付いてしまったのです。

 

 

 

「これ、無くてもいいんじゃないの?」

 

 

 

 

 

1.三角コーナーを、置くメリット

 

2.三角コーナーを、無くすメリット

 

3.三角コーナーを、撤去するリスク

 

 

 

これらを比較したときに

無くしても構わない、という結論に至りました。

 

結果、シンクも広々と使えるようになり

ネットのコストも削減できた他

掃除にかける時間も省略でき、至れり尽くせりです。

 

 

 

これに似たことは

仕事でもよく起きます。

 

 

 

 

「前からこのやり方でやっているから」

 

 

 

 

 

それを決めたときは

そのやり方が最適、もしくは

「とりあえず」のやり方だったのかもしれません。

 

 

でも、時間の経過ともに

組織の状況や

スタッフの成長度も日々変化しているはずなのに

 

なぜか

「やり方」だけが持ち越されてしまう。

 

 

 

 

【習慣】は

ときに私たちの思考を鈍らせ

物事の本質に目隠しをしてしまいます。

 

 

 

いつもの日常のありふれた光景の中で

「本来の目的を果たしていないもの」や

「不要」「過剰」なもの

「他のやり方に置き替えられるもの」はありませんか。

 

 

 

 

 

会議の参加者は、本当に【このメンバー全員】が必要か?

 

 

 

 

 

 

 

その資料は、本当に作る必要があるのか?

もしくは、そこまで作りこむ必要があるのか?

 

 

 

 

 

 

 

直行・直帰の禁止ルールは、本当に必要か?

移動時間を節約できるよう

前月の営業成績の達成度を信用ととらえて許可することはできないか?

 

 

 

 

 

 

 

同じような内容の報告書を複数作成していたり

似たような仕事を別々の人間が実施してしまっていないか?

集約することはできないか?

 

 

 

 

 

 

 

必要以上に業務を複雑化しすぎて

「その人じゃないとできない仕事」になってしまっていないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに些細なことでも構いません。

 

まずは「疑問」をもち

以下の4つのポイントについて書き出してみてください。

 

 

  

1. 今までどおりのやり方で実施するメリット

 

2. 新たなやり方に変更した場合のメリット

 

3. 新たなやり方に変更した場合のリスク

 

4. 新たなやり方に変更した場合、その「目的」は問題なく果たされるか

 

 

 

たとえどんなにメリットが多くても

今のあなたや組織には負いきれないほどリスクが大きかったり

目的が果たされないのであれば、そのやり方は適切ではないでしょう。

 

期間限定や部署限定など

試験的に取り入れてみる、というのもいいかもしれませんね。

 

 

 

 

むろん、組織の中で働いていれば

全ての意見がとおるわけではないですよね。

 

上位職にならないと、理解できない視点もあるので

見当違いの提案をしてしまうこともあるかもしれません。

 

 

 

でも、大切なのは

課題を発見する「視点」

その解決策を「考える力」

 

そして、それらを「言葉に変換する力」

 

 

 

それらを鍛えてくれるのもまた

【習慣】です。

 

 

 

 

2018年下半期、更なる飛躍に向けて。

 

自分一人で考えるもよし。

部下や後輩を巻き込んで、一緒に考えてみるもよし。

 

 

 

「〇〇をより良くする手段は他にないか?」

 

「もっと効率的に〇〇を実施する方法はないか?」

 

「ムダなことに時間や資源(モノやヒト)を割いてしまっていないか?」

 

 

問いかけてみてくださいね。

 

 

 

ブレイブトレイン

武田 睦美

 

 

 

 

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