「自分」の定義

「自分」の定義|ブレイブトレイン

「どのようなお仕事をされていますか」

 

と聞かれたとき、あなたはどのように答えますか?

 

 

私は、セミナー受講者の方に対し

たとえ予め社名や職種が分かっていたとしても

「どのようなお仕事をされていますか」という質問を投げかけるようにしています。

 

 

そうすると、同じ会社で同じ仕事に就いている方であっても

 

 

「〇〇の営業をしています」

と答える方がいる一方

 

 

「企業様の〇〇の支援をしています」

という回答があったり

 

 

「〇〇をとおして、日本経済を豊かにするための仕事をしています」

などと全く違った切り口の答えが返ってきたりします。

 

 

 

「あなたは何者なのか?」

という問いかけに対する、これらの回答には

その人の、仕事に対する価値観があらわれていると感じます。

 

 

 

 

自分は何者で

どのような視点をもってその仕事をしているのか

会社や上司など、他の誰かが教えてくれることはありません。

 

ですから、上記のように

同じ仕事をしている方であっても

バラバラの答えが返ってくるのですね。

 

 

この「自分が何者であるか」という認識は

確かに目に見えるものではありませんが

確実に、その人の仕事人生を左右するものだと私は思います。

 

 

 

「ただの事務職です」

と定義づけている人と

 

 

「社内のメンバーが活躍できるよう、全力でサポートする仕事をしています」

と定義づけている人では。

 

 

 

「仕事内容は〇〇の営業です」

と定義づけている人と

 

 

「〇〇をとおしてお客様に幸せを届ける仕事をしています」

と定義づけている人では。

 

 

 

仕事に対する価値観や、目的や、意識が全く異なります。

 

 

 

そしてまた、

 

 

「ただの事務職です」

と定義づけている人のことを、他者は

「ただの事務職」というフィルターを通して見ますし

 

 

「社内のメンバーが活躍できるよう、全力でサポートする仕事をしています」

と定義づけている人のことを、他者は

「社内のメンバーが活躍できるよう、全力でサポートしている人」

というフィルターを通して見ます。

 

 

 

「仕事内容は〇〇の営業です」

と定義づけている人のことを、他者は

「〇〇の営業の人」というフィルターを通して見ますし

 

 

「〇〇をとおしてお客様に幸せを届ける仕事をしています」

と定義づけている人のことを、他者は

「〇〇をとおして世の中に幸せを届けている人」というフィルターを通して見ます。

 

 

 

自分が何者であるか、自分で定義したその瞬間から

自分の視点も、他者からの視線も、変わります。

 

 

 

自分が何者であるか、そして

自分が何者であるかをどう他人に示すかは

自分自身が決めるのです。

 

 

あなたは、何者ですか。

 

 

 

ブレイブトレイン

武田 睦美

 

 

 

 

 

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