バッターボックスに立てているだけで幸せ

バッターボックスに立てているだけで幸せ|ブレイブトレイン|ブログ

この春に、子どもが少年野球団に入りました。

 

 

投げる、捕る、走る。

どれをとっても、いまひとつ俊敏さに欠ける我が子。

 

試合に出させてもらっても、すぐに飽き

しまいには土いじりに興じる始末。。。

 

 

私のDNAがしっかりと引き継がれているようです。

 

 

 

チーム自体も、決して強いチームではなく

なかなか勝利に手が届きません。

 

 

つい先日も試合でしたが

ものの30分でコールド負けしてしまいました。

 

 

強いチームを見ていると共通点があり

野球も仕事も同じなんだなあ、と感じます。

 

 

・今この一瞬に「本気」、その場に「集中」している

・「勝つ気」でいる

・「勝ち方」を知っている

・ひとりひとりに「活気」「覇気」がある

・整理整頓や声掛けなど「組織の秩序」が保たれている 等

 

 

 

 

できていないところ、改善すべきところ

多分にあるのだと思います。

 

 

でも、我がチームの監督・コーチ陣がすごいのは

いつも「ありのままの彼らを肯定してくれる」ということ。

 

他チームとの比較や、過去の否定ではなく

ありのままの彼らを受け入れ

未来に向けての言葉かけをしてくれる。

 

 

 

「次は1点取れるようにがんばろうな」

 

 

 

「楽しもうなんて言っても

 うまくならないと楽しくなんてならないよ

 だからたくさん練習しよう」

 

 

 

 

先日のコールド負けの試合後にも

こんな言葉がありました。

 

 

 

 

「バッターボックスに立てているだけで幸せなんだから」

 

 

 

 

負け、を経験できたのも 試合に挑めた結果。

 

 

 

試合に出られたことそのものが幸せ。

 

 

 

試合を組んでもらえたことが幸せ。

 

 

 

野球ができる体や環境、選択肢があること、それ自体が幸せ。

 

 

 

生きているだけで、幸せ。

 

 

 

 

 

慣れとは恐いもので

その瞬間に感じた大きな幸せも

手に入れたり、慣れたりすると「当たり前」になってしまう。

 

(美人は3日で飽きる、なんていうのも同じ原理ですね)

 

 

 

 

ホームランを打った!

就職が決まった!

契約を獲得した!

結婚した!

 

 

 

これらのような「分かりやすい幸せ」もありますが

幸せに出会えるのは

何も、特別な瞬間だけではありません。

 

 

 

幸せは【気づく】もの。

 

いつだって、私たちのすぐ隣にいるのです。

 

 

 

 

朝起きて

満員電車に揺られて

仕事して

ご飯を食べて。

 

 

 

いつもと何ら変わりない毎日。

 

でも、その中に確実に存在する

幸せに、気づけたとき。

 

 

 

世界が、より色鮮やかになります。

 

 

 

あなたの 目の前には。

どんな幸せが、横たわっていますか。

 

 

 

 

 

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