クリーンヒットを打つには

クリーンヒットを打つには|ブレイブトレイン|ブログ

国内にとどまらず、世界でも大人気のキャラクター

 「ドラえもん」。

 

アニメや漫画など

 一度はご覧になったこともあるのではないでしょうか。

 

 

1970年に連載が始まったドラえもんですが

実は、締め切り直前までタイトルはおろか

登場キャラクターすら、決まっていなかったのだそう。

 

 

連載開始前月の告知には

机の引き出しから飛び出る

「出た!」という大きな文字があるだけ。

 

 

そこには、ドラえもんの姿も

「ド」の字もありません。

 

 

 

決まっているのは

「やる」

とうことだけ。

 

 

その苦しみの中から生まれたのが

「ドラえもん」なのです。

 

 

(参考:ドラえもん 最新秘密道具大辞典)

 

 

 

 

作者の藤子・F・不二雄先生が無くなった今でも

アニメや映画が公開され

キャラクターグッズが販売され。

 

多くのファンに愛されている、ドラえもん。

 

いわば「大ヒット作」です。

 

 

 

 

 

なぜ、藤子・F・不二雄先生は

クリーンヒット&ロングヒットを打つことができたのか。

 

 

 

それは、まず

「やる」

と、決めたことに尽きると思います。

 

 

 

 

新たなアイディアが出ないから…

 

まだ自分の中でまとまっていないから…

 

内容が決まらないまま告知するのはちょっと…

 

 

 

などと言って、連載を先延ばしにしていたとしたら

私たちは、ドラえもんという存在には

出会うことができなかったかもしれません。

 

 

 

(ドラえもん誕生のきっかけなど、ググるとたくさん出てきますよ!)

 

 

 

 

 

藤子・F・不二雄先生の作品の中には

あまり有名でないものもあります。

 

ドラえもんも、当初はなかなか売れなかったそうですし

決してヒットだけを打っているわけではありません。

 

 

また、過去の作品を見ると

似たような道具が繰り返し登場していたりします。

 

既存のアイディアを少しずつブラッシュアップさせていく。

そして、それを市場に打ち出す。

 

 

もしも「真新しいアイディアでなくては書きたくない」

と先生が考えたのだとしたら

これだけ多くの秘密道具は誕生しなかったことでしょう。

 

 

 

 

 

 

組織において

新しいことに取り組んだり、何かを変えようとしたりするとき

一定の割合で難色を示す人々がいます。

 

 

 

新規事業?

既に競合他社がいる市場に参入したって

売れるわけがないじゃないですか。

 

 

 

新サービス?

まーた社長がよくわかんないこと言ってるよ。

すぐに手を出すけど、どうせまた撤退するに決まってるよ。

 

 

 

やり方を変える?

前の方が楽だったんですけど。

会社は私たちのことなんて考えてくれていない。

 

 

 

新たな制度?

どうせそのうち無くなっちゃうんでしょ。

うちの会社なんて、そんなもんですよ。

 

 

 

 

 

それも一理あるのかもしれない。

 

 

 

 

でもやっぱり

クリーンヒットを打つのは

 

「やる」と決めて「実行」に移した人(or組織)だけ、

 

なんです。

 

 

 

ヒットを打てるのは

ベンチの中や観客席で

やんやかんや言っている人ではなく。

 

打つ、と決めて

バッターボックスに立ち

バットを振った人「だけ」。

 

 

どんなに能力があっても

もっともらしいことをロジカルに語れても

【行動者の一振り】には、太刀打ちできないのです。

 

 

 

 

 

振れば、三振することもあります。

 

そもそも、打席に立たなければ

三振することもありません。

 

 

でも、どんな名バッターであったとしても

「三振したことが無い」とか

「打席に立つ度100%ヒットを打つ」

なんてこと、ありませんよね。

 

 

うまくいくかどうかなんて確証が無くても

彼らはそこに立ち、バットを振る。

 

 

 

 

仕事や組織も、それと同じ。

 

うまくいくかなんて、やってみなければ分からない。

完璧な商品、完璧な計画なんて、どこにも存在しない。

 

 

やり始めても

すぐには軌道に乗らないかもしれない。

(ドラえもんがそうであったように)

 

 

 

でも、成功体験も、失敗体験も

行動を起こしたからこそ、得られる成果。

 

そこから学べば、どちらも財産に変わる。

 

経験があるからこそ、次の一手の精度があがる。

 

 

 

クリーンヒットを打つには

まず「やる」と決めて

行動に移すこと。

 

 

より良い結果を望むならば

まず「やる」と決めることからはじめてみませんか。

 

 

ブレイブトレイン

武田 睦美

 

 

 

 

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