悩み

悩み|ブレイブトレイン

質問です。

1年前の今ごろ、どんなことで悩んでいましたか。

 

 

2016年6月・・・

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

よーーーーーーーーく思い出してみてください。

 

 

 

 

思い出せましたか?

 

 

 

 

 

 

では、半年前は?

 

寒さが一層厳しくなり、街がクリスマスムードで華やぐころ

どんな悩みや不安を抱えていましたか。

 

 

 

 

 

思い出せましたか?

 

 

 

 

 

 

では、今年の春は?

ほんの数か月前、どんな悩みや不安を抱えていましたか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの、1年前の悩みは「健康」でした。

 

 

身体のあちこちが不調で、病院めぐりをしていました。

 

来月も来年も、これまでと変わらずに元気に働き続けられる保障なんて、どこにもない。

だからこそ今、仕事をとおしてどんな生き方をしたいのか。

 

病院の待合室で、自問自答を繰り返しました。

 

 

 

 

わたしの、半年前の悩みは「仕事」でした。

 

 

独立したのはいいものの

本当に自分の手でビジネスをやっていけるのか

不安でたまりませんでした。

 

そこにある仕事を懸命にやればよかった会社員時代とは異なり

限られた時間、資産の中で現金を生まねば、食べていけない。

 

事業を成立させるために

やるべきこと、やるべきではないことを考えるだけで

疲労困憊(こんぱい)していた時期でした。

 

 

 

 

わたしの、春頃の悩みは「育児と仕事の両立」でした。

 

 

子どもが2か月連続でインフルエンザにかかったのです。

 

予防接種のおかげで症状自体は軽かったのですが

一度発症すれば5日間は自宅待機になる。

 

 

こんなときくらいは一緒にいてあげるべきでは、という親としての自分と

家庭のことで仕事に支障をきたしたくない、という職業人としての自分と

こんなんで本当にこれからやっていけるのだろうか、という大きな不安と。

 

モヤモヤした気持ちで、春を過ごしました。

 

 

 

 

 

でも。

 

 

 

おかげさまで、今は健康です。

 

 

当時は体調が辛すぎて大好きなお酒が飲めない日もありましたが

今は毎日元気に飲んでいます。

 

元気に働けることは、決して当たり前のことではなく

大変価値のあることなのだ、と改めて痛感します。

 

 

 

おかげさまで、

仕事への不安も減りました。

 

不安がゼロか、といったら嘘になります。

 

でも、当時の不安でたまらない恐怖からは脱却し

今はいかにして商売を作り上げるか、で頭がいっぱいです。

 

 

 

 

おかげさまで、

育児と仕事、両立・・・できてはいないかもしれませんが

何とか毎日を過ごせています。

 

心身の発達や躾、学校行事やPTA活動、仕事とのバランス。

 

よくよく考えると、育児に関することは

種類や形を変えながら日々悩み続けているテーマかもしれません。

 

 

 

悩みは常に尽きませんが

いつも、気づけば喉元を過ぎていて

新たな悩みに翻弄(ほんろう)されている自分がいます。

 

 

 

 

あなたの、1年前の悩みは何でしたか?

3年前、5年前の悩みは?

 

もしかしたら、とうに乗り越えて

既に思い出せないものもたくさんあるのではないでしょうか。

 

 

それと同じように

今抱えている悩みや葛藤も、いつまでも続くものではありません。

 

思い返してみれば

あんなことで悩んでいたなあ、と思える日が必ずやってきます。

 

 

 

そのために、今、できること。

 

 

 

過去のこと、歩んだ道のりは

どんなに憂えても変えることができません。

 

分かっちゃいるけどしんどい、というときは

別のことに意識を向けましょう。

 

 

 

未来のことは、どんなに案じても分かりません。

 

今日という日は今日でしかなく

どんな明日がやってくるかは、明日になってみないと分からないのです。

 

 

ですから、未来のことについて悩むとき

それが自分の力で解決できるものならば、そのための方法を考えて

悩む体力を、行動を起こす力に変化させましょう。

 

たとえば、経済的な不安があるなら

収入を増やすための手段を考える、

社会情勢の変化に関係なく稼げるスキルを身につける、など。

 

 

反対に、自分の力でどうにかならないものならば

考えても仕方がないので、別のことに意識を向けましょう。

 

 

たとえば、うちの会社はこれから大丈夫だろうか、など。

 

変化の激しい時代の中で勝ち残るために

どの企業も変化、進化することに必死です。

 

何かしらの取組を始めてみたり、廃止したり、人が入れ替わったり

変化に対して漠然とした不安を抱く人は少なくないのではないでしょうか。

 

もしくは、変わらないことに苛立ちを覚える人もいるかもしれません。

 

 

でも、経営者だって人間です。

 

万能ではないので

「こうやれば絶対うまくいく!」という答えをもって

経営判断しているわけではありません。

 

(そういう答えがあるなら、ぜひわたしも知りたいです)

 

 

人と同じように、会社や組織も挑戦と失敗を繰り返して

変化や成長痛を起こしながら、成長するんです。

 

ですので、1日も早くのし上がって俺が会社を良くしてやる!などと

何か自分の力でできることは?と考えられる悩みでないのならば

それに心を奪われるのはもったいない。

 

どんなに不安を覚えたり葛藤したとしても何も変わらないので

別のことにパワーを使いましょう。

 

 

 

 

過去にとらわれたり

自分で解決できない悩みで立ち止まってしまうとき。

 

 

そこから脱却するために、できること。

 

 

 

それは、

今を生きること。

 

 

今、目の前にある、やるべきことに集中すること。

 

頭を使うとまた悩み始めてしまうので

単純作業から手をつけるのがおすすめです。

 

 

頭がクールダウンするにつれ心が落ち着き

「今」に集中できるようになります。

 

 

 

それでも、どうしても悩みや不安に心が持っていかれてしまうときは

食べて、寝ましょう。

 

 

単純?

でも、寝食は、生きることですから。

 

 

もちろん、それで

悩みそのものが消えてなくなるわけではありません。

 

ただ、悩むのは辛いし、自分で思う以上にパワーがいる行為なのです。

 

その力を「今」に向けたらきっと

今よりもっと、力強く前に進めるはず。

 

 

 

今を生きる。

 

わたしたちの目の前にあるのは「今」だけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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